筋トレ後のプロテイン摂取は20gと40gでは、どちらが筋肥大するのか?

 

昨今では、筋トレ後の速やかなタンパク質(プロテイン)摂取は、ほぼ常識となって来ました。
では、その量については、どうなのでしょうか?というのが今回のお話です。

実は、過去の研究においては、筋トレ後のタンパク質20~25gの摂取がタンパク質合成の最大刺激に十分であるという論文があります。
これは足の筋肉(足のトレーニング)においての調査です。

では、全身運動ではどうなんでしょうか?と言う研究が、↓の論文です。

The response of muscle protein synthesis following whole‐body resistance exercise is greater following 40 g than 20 g of ingested whey protein

 

この研究では、全身を鍛える筋トレ後のプロテイン摂取を20gの場合と40gの場合で検証しました。
結果は、被験者の除脂肪体重に関係なく、40gの方が有意にタンパク質合成が増加しました。

つまり、個々人の筋肉量とは無関係に、40gの方がタンパク質合成は増加したということです。

この結果について、研究者は、運動に参加する筋肉部位が増えると、各骨格筋に移送されるアミノ酸需要も増えるので、40gの方が全体としてタンパク質合成が増加したのではないか?という仮説を述べています。

 

 

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